

グレーターシンシナティ日米協会のイベントでNorthern Kentucky大学の政治学助教授による「アメリカ大統領選挙のプロセス」についての日本語訳付きでの講義がある、というので出かけてきました。今年は選挙YEARで、ニュースでもいろいろ話題になりますが、選挙システムそのものが判りにくい、と思っていたので、ダンナ共々勉強してきました。選挙人団のことなど本当に難しいシステムです。オハイオ州は人口減で、選挙人団の数が2000年から二人も減っていて、その分はユタ州とかにいっている、と知って「へぇー」と思いました。カリフォルニア州は民主党、テキサス州は共和党、とほぼ決まっている州もあれば、どちらになるかまだわからないSwing Stateと呼ばれるオハイオ州などは、これからニュースでもまだまだ話題になることでしょう。現在は共和党の候補者選びの段階ですが(民主党は現職オバマ大統領以外に候補者がいません)、3月8日はSuper Tuesday。今年はこの日に予備選挙かCaucusという党員集会で候補者選びが一歩進みます。でも今年はこの日に候補者選びを行う州が減って10州だけだそうです。とりあえず11月6日の一般投票(もうほぼこれで決定ですが)、その後の12月16日の選挙人投票で本当に大統領が決まる、と初めて知りました。