
先日ミシガンにまた出かけて、フォード本社があるデトロイト郊外Dearbornにあるフォード博物館を訪れました。今回は初めてフォード•ルージュ•ファクトリーツアーに参加してきました。博物館入口でチケット購入、特別バスに乗ってルージュ工場に到着。Rouge・ルージュというのは車の名前なのか、と思ったら近くにルージュ川が流れこの辺りの地名でした。工場と隣接して見学用建物があり、まずはフォードの歴史映画を10分ぐらい見ます。その後は全方位型シアターに移動して、現在作っているピックアップトラックT 150 の生産の流れが分かる映像を見ます。こっちの映像は体験型で、風が出てきたり地鳴りがしたり、迫力満点で面白かった~。映像を2つ見た後は屋上の展望台に行き、工場の屋根の緑化など、フォード社の環境問題への対応、そして遠くに見える別の工場の話しなどを聞きました。そしていよいよ組み立て工場見学です。工場の中2階にプラットフォームと呼ばれる見学者通路があり、そこから下を自由に眺めながら生産状況を見ることが出来ます。(写真不可)要所要所に説明要員がいるので、話しを聞くことも可能です。広大な工場なのでゆっくり歩くと1周するのに30分以上かかりますが、カラフルなピックアップトラックが出来上がる様子が分りました。制服もなくジーンズなどまちまちな格好の作業員は、思ったよりも少ない印象を受けました。その後はこの工場で作っていた車が並べられているギャラリー、そしてショップを眺めて、工場見学は終了です。