一時帰国中、「谷根千」地区に出かける機会が2回あり、散策を楽しみました。今回初めて寄ったのが千駄木駅から徒歩7分の「旧安田楠雄邸庭園」です。週2回しかオープンしてないのですが、ちょうど出かけた日に開館してました。大正8年に「豊島園」の創始者が建造、旧安田財閥の創始者の娘婿が買い取り、平成7年まで安田楠雄氏が住んでいた家だそうです。近代和風建築で、震災も戦災も免れ、創建当初のまま、ほぼ改装されずに残っているそうです。ちょうどボランティアの方によるツアーがあり色々説明を聞きながら、欄間や防空壕、そして茶の間からの景色、明るい台所などを見学しました。奥行のある細長い土地ですが、庭園の景色を楽しめるように作られた建物でした。